仕立て直しとは、仕立て直しアイテムを使用することで、装備品の外見を変更する仕様になります。 仕立て直しを実行すると、仕立て直しアイテムは消費されます。 また前提として、以下のアイテムは仕立て直しできません。
【仕立て直しできないアイテム】 ・門外不出の装備品 ・一門専用の装備品 ・ログアウト消滅、天下一品など消滅する装備品 ・自分が装備できない装備品 ・現在装備中の装備品
仕立て直しには、大きく分けて2種類あります。
【○○改装具】 改装具ごとに定められた「外見(と名称)」に、用意したアイテムの「性能」を合成することができます。 外見と名称が変わり、特殊効果、視覚効果が消えますが、それ以外の性能はすべて引き継がれます。 改装具を使用するキャラクターが装備できる装備品に対してのみ仕立て直しをすることができ、仕立て直し後は必ず「取引不可」となります。 (改装具は一度使用するまでは全職業で装備可能な、見た目を楽しむ装備品としても利用できます)
改装具では、以下の装備品(性能側)は仕立て直しすることができません。 ・立物が取り付けられている装備品 ・改装具ごとに設定された、合成不可能な装備種類の装備品
【新星の仕立書】 二つのアイテム、仕立て直し元の「性能」と、仕立て直し先の「外見(と名称・取引属性・装備可能職)」を 合成することができます。
以下の装備品は、仕立て直し元(性能側)に指定できません。 ・立物が取り付けられている装備品 ・視覚効果のついた装備品
・特殊効果が設定されている装備品 ・修理屋で「改良」された装備品 ・巻物を適用した装備品 ・新星の章期間中に登場しない装備品 以下の装備品は、仕立て直し先(外見側)に指定できません。 ・仕立て直し元とアイテム種類の異なる装備品 ・銘の入っている装備品
・特殊効果が設定されている装備品 ・修理屋で「改良」された装備品 ・巻物を適用した装備品 ・新星の章期間中に登場しない装備品 |